圧迫面接の功罪

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    就活生:「○○大学から来ました、△△です。本日は宜しくお願いします!」
    面接官:「ふーん、大した大学行ってないのね。ま、座れや。」

    就活生:「何事にも前向きに全力で取り組んでいきます!」
    面接官:「あっそ、君うそついてるでしょ?やれっこないですよ、どうせ!」


    よく耳にする圧迫面接の一例。私は圧迫面接は、必要ないと感じている。
    なぜなら圧迫面接というのは、不快にさせるだけに他ならない。

    ひどい会社は「圧迫だから、何やってもいい」と勘違いして、平気で求職者を侮辱するし、セクハラやパワハラ発言をする。

    名目は「お客様には理不尽なことを言われるのは日常茶飯事だから、ストレステストをしている」という。

    しかし間違えないでほしいのが、採用するまで求職者は「お客様」。

    いつ会社の客になるか分からない。それこそB to Cの企業は、圧迫面接なんてやってはいけないと思う。


    それに人間も多種多様。
    「あの企業ムカつくわ。」ぐらいに思う人もいれば、「チキショー!なんとしてでも、あの企業ぶっ潰してやる!」と、根に持つ人だっている。

    その結果、ネット上には『圧迫面接された企業を晒すスレ』なんてものまで出来ている。

    このスレを見て企業が、「こんなのは営業妨害だ!書き込んだやつを訴えてやる!」なんてことをしたら、それこそその企業の品質を問われる。(まぁ訴えるなんてことはないとは思うけど)

    もし仮に、求職者の親戚が、その会社の株主とかクライアントならどうするのか。
    怖い人ならどうするのか、ホームページ設立されて、そこで不買運動を行ったらどうするのか。訴訟されたらどうするのか。


    「ネットに書き込んだら、名誉棄損で訴えればいい。」確かにそうである。

    でも、それって自分がやったことを棚に上げている。


    面接官が誰であれ会社の顔で、その人が圧迫をやると、他の社員がそうでなくても我々からしてみれば、「あの会社は最悪だ。」となる。

    そして「あの店の商品は、もう買わない!」となるのである。

    最近は企業が求職者を見下している印象があるが、本来なら対等な関係で面接をしないとおかしい。

    そうでないと、絶対そのツケが回ってくると私は思う。


    最後に、このサイトを見てほしい。

    http://www.mensetsukan.net/introduction/manner_rule.html


    1就活生が喚くより、説得力があるだろう。


    もし、人事担当者の方が見ていれば、ぜひ参考にしてほしいと思う。

    そして就活生に不快を与えるようなことがないように、心がけてほしいです。

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      • 2017.12.21 Thursday
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      • 00:48
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      コメント
      こんばんは。はじめまして。
      わたしは去年既卒で就職活動をしていました。なんとか希望していた業界への内定をいただき4月から新卒ではたらきます!既卒での就職活動の大変さ、つらさをしっているからこそ、わたしは、これから既卒で就職活動をしているひとのチカラになりたいと思っています。
      突然のコメント失礼しました。
      同じ思いをもっているかたのブログを発見し、ついコメントしてしまいました。
      • N
      • 2013/03/25 9:15 PM
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